うっかり写真を撮り忘れたのですが、
エーアイジェイのブースで「楽らくハンド」を試用させてもらいました。
**過去記事**
>>コインもティッシュもしっかりつかめるマジックハンド「楽らくハンド」
実際に持ってみると本当に軽くて、扱いやすかったです。
床に落ちている小さい物を拾ってみましたが、少しだけコツが必要なようで、最初はうまくいきませんでした。だけどすぐ慣れ、ちょいちょいっとつかむことができました。
他にもいろいろ活用法があって、便利に使える商品だと思います。
川村義肢のブースで、ひときわ目を引いたのがこれ。
工房アルテによる「人口ボディシリーズ」です。
義肢製造でこれまで培った技術を駆使し、シリコーンを用いて作られる、完全オーダーメイド製品です。
実際に触れると、すぐにシリコーン製品だとわかります。自由な形に変形させることもできません。
しかしすぐそばで見ても、作り物だとはわかりません。あまりにリアルなので、最初に目にした時はびっくりして、後ずさりしたほどです。
機能性よりも、見た目と付け心地にこだわっているようです。
先天的・後天的な理由で失った体の一部を、外科手術なしに復元できるため、多くの方に喜ばれているとのことです。
実は今回、バリアフリー2012に友達を連れて行きました。
この友人、10年近くにわたってご両親の遠距離介護を続けていました。
ご両親は既に亡くなられましたが、一時期、同じ病院の違う病棟に入院していたこともあり、精神的にとてもハードな日々を過ごしていた経験の持ち主です。
その友人が一番熱心に見ていたのが、介護食のブース。

写真は、明治とマルハニチロのブースですが、他にも数社出展していて、友達は全てのブースで試食をしてました。
会社ごとに全て味や食感などが違いますが、一通り食べ終えた友達は一言。
「こんなにおいしいとは思わんかった。減塩とかいろいろ気を遣わんとあかんから、もっと味が薄いもんやと思ってた。すごいなー。進化してるんやなー。びっくりしたわ」
介護を助けてくれる製品の進化は日進月歩。
今回で3回目の入場ですが、いつも何かしら発見がありますし、すばらしいアイデア製品に出会えます。
来年もまた是非来ようと思いました。
【介護モールの「バリアフリー2012」レポート・了】
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